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  • Tae Arano

育児雑誌は「悪」?


「毎週末、旦那さんとケンカになってしまう。」

昨日のレッスンのトーク中のこと。

「ちょっぴり悩んでいること」

このテーマで話してもらっている時。

この話が出てきた。

「子どもが泣いているのに何もしようとしない。」

「どれだけ私が忙しそうにしていてもジッとしている。」

どこでレッスンをしてもこの悩みはよく出てきます。

以前にアメブロで、

旦那さんの育児」というテーマを扱い、

・過剰に期待をしないこと

・自分の「普通」と、旦那さんの「普通」は違う

などの話を投稿したら、

アクセス数が跳ね上がったことがあります・・・。

みんな悩みは一緒ですね・・・。

今回はパート2ということで。

あくまでこういう考え方もある、

という感じで読んでもらえれば。

この手の悩みを相談された時に、

私が必ず提案するのは、

「育児雑誌、読まないほうがいいですよ。」

ということ。

しかし、

育児雑誌は「悪」ではない。

ではなぜなのか。

夢を見過ぎるからです。

毎月、いくつも発行されている育児雑誌。

育児の最新情報から、

全国のお母さん達の工夫などの情報が、

ぎっしり詰まっている。

私自身も読んでいたし、

特に離乳食の特集については、

参考になる上に、

子供の健康を守るために、

知っておかなければいけない情報もあった。

育児の知識は、

育児雑誌からの情報収集が8割以上だと思う。

いろんなファミリーの、

充実した育児生活もよく特集されていて、

旦那さん達もよく面倒を見ている。

本から「幸せ」が溢れていた。

でも・・・、

現実の世界に戻ると、

部屋は散らかっている、

子どもは寝てくれない、

旦那さん寝てばっか。

自分はなんであんな風にできないのか・・・。

熟読すれば、

熟読するほど、

辛くなっていく・・・。

今になれば、冷静に読める。

育児中のお母さんが、

雑誌の中のように、

毎日髪をくるっくるに巻ける人は少ないだろうし、

ヒラヒラのワンピースで、

ビーフストロガノフ(・・みたいなシャレた雰囲気の料理)を作る人もあまり居ないだろう・・。

白パン履いた爽やかな旦那様が、

得意料理のパスタを毎週末爽やかに作ってくれて、

いつも頑張っている奥様に二人っきりのディナーを爽やかに用意してくれる・・・、

ような旦那様に私はまだ会ったことがない。

雑誌は夢を見せてくれているのだと思います。

だから鵜呑みにしてはいけない。

雑誌の中の奥様も旦那様も、

きっと疲れてダラダラすることもあるだろうし、

ケンカもするでしょう。

この日は雑誌の撮影がきたから、

頑張ったのだと思います。

私だって、そうなったら頑張ります。

ファッション雑誌に良くある、

「自分へのご褒美」

「夏のパーティ特集」

などと一緒です。

自分へのご褒美に何十万もするバッグは買えないし、

一般の主婦が参加するパーティがどこで開催されているのか・・・。

煌びやかな「夢」をみて、

そんな自分になれるように頑張るためのものだと思います。

この充実ファミリーを目標にするのは大賛成です。

でも、基準にしてはいけない。

自分も旦那さんもツラくなりますからね・・・。

では最後に、

昨日のレッスンの写真を一枚。

このキューピーに絡む女の子のお父さんは・・・、

よく面倒見てくれるそうですよ〜。


(使用している写真は、このブログでの掲載許可を頂いております)

#育児 #ケンカ

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